模試の選び方・活用ガイド メインビジュアル
母集団と時期で、同じ数字の意味は変わる
元教室長が、目的から逆算する模試の選び方と、
判定・偏差値の読み方、結果を学習計画へ戻す手順を解説します。

当サイトは、模試の選び方と結果の活用を解説する専門メディアです。模試は受けた時点ではまだ何も生みません。値打ちが決まるのは、受ける前に何を選んだかと、受けたあとに何を読み取ったかです。その手順を、次の三つの工程に分けて整理します。

選ぶ→読む→返す

首都圏の大手塾で18年、教室長として進路指導を統括した藤原 誠一が、目的から逆算する模試の選び方、母集団と時期を踏まえた判定・偏差値の読み方、結果を学習計画へ戻す手順を解説します。

メソッドを見る

新着情報


カテゴリから探す


藤原メソッド(模試活用編)の考え方

模試を学習の意思決定に使うための三つの工程です。数字の良し悪しに一喜一憂するのではなく、この順序で扱います。

  • 選ぶ:志望校判定・基礎確認・難関対策の3つの目的から逆算し、会場・自宅・塾内の模試を使い分けて年間の回数と間隔を決めます
  • 読む:偏差値は母集団の中での位置を示す数字として同じ模試の推移で読み、A〜E判定は残り時間とセットで読みます
  • 返す:失点を単元要因と形式要因に分け、志望校の出題頻度が高い単元に絞って次の学習計画へ戻します

三工程の判断基準は、藤原メソッドとは(模試活用編)で体系的に解説しています。


著者と書籍

書籍『受験・学校選び ── 元教室長が教える後悔しない塾の決め方』の表紙

著書

受験・学校選び ── 元教室長が教える後悔しない塾の決め方

藤原 誠一 著/日本進学教育研究機構/Kindle版

現場で見てきた塾選びのミスマッチ事例から、家庭が後悔しない塾の選び方をまとめた一冊。模試については第13章「模試の選び方 ── 本番で失敗しないために」で、受ける模試の決め方と結果の扱い方を扱っています。

Amazonで見る