執筆者プロフィール|藤原 誠一(模試の選び方・活用ガイド)

本ページでは、当サイト「模試の選び方・活用ガイド」の執筆者・藤原 誠一の経歴、専門領域、著書、認定情報をご紹介します。記事内容の信頼性を判断していただく材料としてご活用ください。


経歴

首都圏の大手学習塾に入社後、横浜市・川崎市の教室で高校受験コースを担当。教室長として18年間、複数教室の運営と進路指導を統括し、通算1,000名以上の高校受験指導にあたりました。中心業務としてきたのは保護者面談と進路相談です。その面談で毎回テーブルに載っていたのが模試の成績表でした。判定と偏差値をどう読み、次の3か月で何を変えるかを、年間の模試日程に沿って設計することが進路指導の実務でした。

  • 首都圏の大手学習塾に入社。横浜市・川崎市の教室で高校受験コースを担当
  • 教室長に就任。複数教室の運営と進路指導を統括し、保護者面談・進路相談を中心業務とする
  • 18年間で通算1,000名以上の高校受験指導を担当。神奈川県公立上位校(横浜翠嵐・湘南・柏陽など)への合格指導で多数の実績
  • 2021年 日本進学教育研究機構の認定を受け、高校受験指導アドバイザーとして発信活動を開始
  • 2026年4月 著書『受験・学校選び ── 元教室長が教える後悔しない塾の決め方』をKindleで刊行
  • 2026年 メディア「高校受験の塾選び徹底ガイド」を執筆開始
  • 2026年8月 メディア「志望校別 合格の塾選びガイド」を執筆開始
  • 2026年9月 当メディア「模試の選び方・活用ガイド」を執筆開始。模試の選び方と結果の活用を専門に発信

専門領域

18年間の進路指導で蓄積した、次の領域を専門としています。当サイトの記事は、いずれもこの専門領域の範囲内で執筆しています。


模試の選び方と年間の受験計画

学年と目的に応じて、どの模試を、いつ、何回受けるか。会場模試・自宅模試・塾内模試の使い分けと、年間日程の組み方を指導してきました。受けすぎも受けなさすぎも学習計画を崩すため、回数と間隔の設計を重視しています。


判定と偏差値の読み方

模試の偏差値は、どの模試を誰と受けたかで変わります。A〜Eの判定も、時期と受験層によって意味合いが変わります。判定を「合否の予言」ではなく「志望校までの距離の測定値」として読む方法を、母集団の違いを踏まえて解説しています。


模試結果を学習計画へ戻す設計

模試の価値は、返ってきた結果を次の行動に変えられるかで決まります。得点ではなく失点の内訳を見、単元と出題形式のどちらに原因があるかを分けて、次回までの学習計画に戻す。面談で繰り返し行ってきた手順を体系化しています。


神奈川県公立上位校を目指す場合の模試選び

横浜翠嵐・湘南をはじめとする神奈川の公立上位校は、内申・当日点・特色検査の配分が学校ごとに異なります。全国模試の偏差値だけでは合格ラインを測れないため、県内特化型の模試をどう組み合わせるかを学校別に指導してきました。


志望校決定と塾選びへの接続

模試の結果は、志望校を決めるときと、塾を選ぶときの両方で使います。この2つの判断については、別のメディアで専門に扱っています。当サイトでは、その判断の手前にある「現在地を測る」工程に領域を絞っています。模試の結果を次の一手につなげる判断フレームは藤原メソッド(模試活用編)として体系化しています。


著書

書籍『受験・学校選び ── 元教室長が教える後悔しない塾の決め方』の表紙

著書

受験・学校選び ── 元教室長が教える後悔しない塾の決め方

藤原 誠一 著/日本進学教育研究機構/2026年4月19日刊・Kindle版(ASIN:B0GX35K6DS)

18年間の現場で見てきた塾選びのミスマッチ事例から、家庭が後悔しない塾の選び方をまとめた一冊。模試については第13章「模試の選び方 ── 本番で失敗しないために」で、受ける模試の決め方と結果の扱い方を扱っています。

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